瑛里華「と、いう訳で
音夢さん。」
音夢「わっ。」
音夢「なっ、何ですか急に?」
瑛里華「その服をよこしなさい。」
音夢「えぇっ。イキナリなんですか。」
瑛里華「時間は待っちゃくれないのよ。」
音夢「その前にこの状況の説明はしないんですか?(あせ」
瑛里華「服の原作を見れば判るでしょ。」
音夢「いえ、そうですけど、心の準備が。」
…
強引に始まってますが、改めてお二人でご紹介してみました。
原作を見れば判りますが、要は着ている服のキャラクターのイメージが真逆なものでw
どんどん着替えていきますので改めてヨロシクお願いします。