お~い。
音夢「私の方が先におっぱいを見せる事になっちゃいました。」
瑛里華「
複乳ちゃんだから仕方がないわね。それよりもさ。」
音夢「何です?」
瑛里華「リボンタイ取って。」
音夢「あっ、はい。」
音夢「こんなもんですか?」
瑛里華「うふふ。くすぐったいw」
音夢「自分では出来ないんですか?」
瑛里華「初期
DDさんだから、腕が90°以上曲げられなくて届かないのよ。
今の音夢さんなら出来ると思うけど、別の意味で出来なそうね。」
音夢「どういう意味ですか?」
瑛里華「
複乳が引っかかって届かないんじゃないかと。」
音夢「ですね。リボンタイ取れましたよ。」
音夢「ホラホラ、兄さん。」
「いえ、見せられても。よくできましたw」
瑛里華「今は音夢さんのほうが器用な分がんばらないとね~。」
音夢「え~(あせ」
…
器用な分、がんばってもらいますw