音夢「私の時もちゃんと履かせて下さいね。」
瑛里華「わかってるってw」
音夢「…」
音夢「足先も収めて…」
瑛里華「何だかお姫様だね。」
音夢「すっぽんぽんですから、別の姫じゃなきゃ良いんですけど。」
瑛里華「えっ。ソコまで考えるの?音夢さんイヤラシーw」
音夢「なっ、何言ってるんですか!?」
瑛里華「履き終わったよ。」
音夢「次は私の番です。」
瑛里華「任せておいてw」
音夢「何か嫌な予感がします…」
…
瑛里華
ニーソ終了です。金髪に映えますね~w
音夢「茶髪で映えなくて悪かったですね。」
いえ、そんなつもりではなく(あせ