音夢「なっ、何ですか?既に諦めていたとでも思っているんですか?」
瑛里華「思ってた。色々w」
音夢「色々ってちょっと気になりますが、諦めてません。何だか着づらくなっちゃったじゃないですか。」
瑛里華「まあまあ、音夢さんも座って着なよ。」
音夢「何だかまたごまかされたような気がしますが…」
音夢「では、スカートを着るためにこの体勢で失礼します。」
瑛里華「あっ、私の真似してみるの?」
音夢「ええ、そうですよ。」
音夢「では、足を上げて…」
瑛里華「スカートが落ちてこないね。」
音夢「仕方ありません。」
音夢「えい、えいっ。」
瑛里華「音夢さん。かなり横着してるよ…(あせ」
音夢「手が届かないんですもの…。」
…
ホントなら前屈させて着せたいところですが、
いかんせん関節とバランス取りの関係から、こうならざるを得ない状況になってしまいましたw
腕があればカバーできるのでしょうか!?
オビツなら可能っぽいですが、どうでしょう?ラインに色気がないけど(あせ