暫くは大丈夫ですけどね~。寂しいもんです。
音夢さん?
瑛里華?
瑛里華「着れたよw」
音夢「着れましたw早く次の衣装を下さい。」
「えー。次のを渡したらチチが見えなくなるん。
音夢さんもそれじゃあ着終わったとは言えないですよ。」
瑛里華「えーじゃないよ。」
音夢「これ以上どうしようもないんですから、早く下さい!」
「わかりましたー。」
音夢「えへへー。ベストですwコレでチチ出しともサヨウナラですw」
瑛里華「私はエプロンだよ。コレを着たら終了だね。」
「そこはかとなく
音夢さんのチチが見えてるのがイイ感じですw」
音夢「兄さんたらドコ見てるんでしょうね。
瑛里華。」
瑛里華「まぁ、色々治らないよねw」
音夢「それでは左腕から通していきます。」
音夢「こんなもんかな。」
瑛里華「だね。」
「ああ…おっぱいが隠れてゆく…。」
音夢「右手通しま~す。」
音夢「ハイッ。今日はココまで~w」
瑛里華「何だか幼児番組みたいだね。変態がいるけどw」
…
やってる事は大人の変態ですがw