瑛里華「だいたいコレをやるにあたって、
ええ歳こいて高校生の役をやろうってのが気に喰わないわ。そこに直りなさい。」
「えぇ?また何を言うんですかっ!?」
瑛里華「とりあえず今までの悪い行いの厄を落とすわよ。」
瑛里華「えい。」
バグッ!
「イテ。」
瑛里華「どうもあんまり堪えてないみたいね。
じゃ仕方ないわ。その変態を治すためにもう一発。」
「いや、ちょっと待って下さい。急にどんな変態を治すんですか。
心当たりはあるけど(ばく」
瑛里華「仕方ないわね。そんなに言うなら別の方法でも矯正を考えてるのよ。」
「そうなんですか。」
瑛里華「ブタロウ、好きよ。愛してるw」
「なっ!?」
瑛里華「ねっ。ブタロウ、愛する私のために変態を治してっ。お願いww」
「うっ。」
「あっ、いえ、演技ですよね…」
瑛里華「だよねーw」
…
つか、改めて持ってるDDさんに、
好きやら何やら言わせる事って無かったんだなーと今思いました。
役も原作っぽくしましたが、かなりソフト気味で、
それでも何だか今までの瑛里華とは違うように見えます。
って、見えてるのは親バカの私だけかw
ではまた。
あっ、今回複乳が無い…