音夢「ホラ、こんな感じです。」
瑛里華「やっぱりちょっとでかいわね。」
音夢「前回兄さんが付けないと言っておきながら、簡単に覆りましたw
別に話があったからとかじゃないです。気まぐれだそうです。」
瑛里華「相変わらずだよねー。」
音夢「そして、より嵐子さんに近くなるためにあほ毛を収めます。」
瑛里華「あっ、大丈夫なの?」
音夢「このウィッグ、実は数回洗っていて、整髪料は何もつけてません。
ヘタレるとしたらもうとっくにヘタレてます。多分大丈夫です。」
音夢「どうですか?上手く収まりましたか?」
「ちょっと跡がわかりますけど収まってますね。」
瑛里華「便利だね~。」
瑛里華「じゃ、私はこの金属バットを使わせてもらおうかな。
ちなみにこのブツは小不思議さんとこの、
【ドールサイズ バット】フルスイング※金属バット風仕上げ※ ね。
小不思議さんのいいお得意さんだねw」
「全くですw」
音夢「じゃ、次はいよいよショートコントですね。」
瑛里華「写真を撮ってるのを見たら、コントと果たして言えるのか怪しいレベルだよ。」
音夢「あんまり期待はしてませんので、ノープレッシャーでお願いします。」
「ワカリマシター。」
…
と、言う訳で、現在の持てる全てを使ってキャラを近づけてみました。
いかがだったでしょうか?
でも、このBlogを見ている人で、
なおかつマイナーなライトノベルのえむえむっ!を知ってる人って、
限りなくゼロに近い気がしますが(あせ
乞うご期待!
あっ、音夢さん期待してない…