瑛里華~おいで~。
瑛里華「私、クーちゃんに悪戯されちゃったw」
「そういうと語弊が…」
瑛里華「照れなくても良いのよ~w」
「いえいえ、実験的にやってみたって事で。」
瑛里華「実験的に悪戯したんだ?」
「いや、だからお試しにって事で。」
瑛里華「私の事はただの(実験)や(お試し)だったのね…傷つくわ…。」
「えぇ?変な方向に持っていかないでくださいよ!?」
瑛里華「せっかく久しぶりに複乳を外したな~と思ったら、あんな事やこんな事をされるなんて。」
「もう諦めました。とにかく今回の悪戯の成果逝きますよ?」
瑛里華「もう少し言葉遊びを覚えないとつまらない人間になるよ?てか、なってるよ??」
「がーん。…まぁ、ショックは置いといて、瑛里華、ドゾ。」
瑛里華「こんな感じで良いの?」
「良いですよ。コレが今までの瑛里華です。」
瑛里華「こうなると写真写り的には下から撮るしかないよね?」
「そうですね。そしてこれが…」
瑛里華「悪戯されちゃった瑛里華ですww」
「いやいや、もう悪戯は良いから。」
瑛里華「寝転がっても周りを見る事が出来るって素敵ですw」
「感動ですね~。」
瑛里華「ね。コレで終わりなの?」
「いやん。カワイイ//」
瑛里華「急にどうしたのよ?キモチワルイよ。」
「がーん…」
瑛里華「悪戯しちゃった記録は出さないの?w」
「出しませんよそんなの。つか、無いですよそんなの。」
瑛里華「じゃ、あるって事なんだww」
「…そろそろ許して下さい。」
瑛里華「コレで公認カップルになるんだね?」
「えぇ!?」
瑛里華「キモイ人の貰い手なんか私らくらいだよ?w」
「…」
…
はぁ…試験改造のレポートの筈が、書いてて落ち込む結果になるとは。
どんだけ苛められるの好きなんだよ自分(ばく
いや、正確には苛めるよりは苛められる方が良いんですよね。
そんな事より、今回の改造の部品は言わずと知れたせぼね君ですが、
実はカラー針金、コードをまとめるやつ。カッター加工少々で実現してます。
パーツに拘らないでも出来るんです。って事でw
つか、DDⅡ一部破損素体が一気にお気に入りになりそうだよ。