音夢「ウエディングドレスがw」
「えぇ!?」
「いや、確かに真っ白白だけど。ソレで良いの??」
音夢「兄さんにちゃんとしたウエディングドレスを着せてもらえるような甲斐性は無さそうですので…」
「やる時はやりますよ。私は。…多分(あせ」
音夢「ホントですか~w」
「と、言いながらパンツを見せないで下さい。照れるじゃないですかw」
音夢「ソコでパンツの話になるんですか!?兄さんにはがっかりです。」
「どーせ変態ですよ。」
音夢「話が噛み合ってませんよ?」
「それよりも、服のご紹介をお願いします。」
音夢「あっ、はい。毎度おなじみ、小不思議さん所の、
ニットワンピース&フリルキュロット(白ニットT/白)8-23-12です。
全部白というのもイイですよね。」
「清楚な感じがして良いですよ。」
音夢「せっかく白ならウエディングドレスでも良かったんですけど。」
「じゃあ、ウエディングドレスって事で良いです。」
音夢「兄さん…めんどくさくなったんですね。」
「いや~そんな事ないよ~??」
音夢「後で調べてポチッておきますからお金だけ出して下さい。」
「えぇ!?」
音夢「ようやく服が多くなってきたのに、ただお披露目だけするなんてやっつけ仕事過ぎです。」
「何気にお尻の大きさとフリル感がたまらないですww」
音夢「兄さんのヘンタイ。」
「後ろから押し倒したいです。」
音夢「開き直りましたね。」
「そうとも言う。」
…
DDdyのお尻は犯罪ですw
いやしかし、DD向けウエディングドレスは普通にはあるまいw
それはそうと、最近瑛里華に悪戯してみました。
どんな悪戯かは…次回のお楽しみって事で。