「…なってますね。」
音夢「ぷはっ。」
瑛里華「あんw」
音夢「『あん』じゃありません。何のつもりですか!?」
瑛里華「だって、寒かったんだもん。お口だけでも暖めようかなって。
それと、キスしてる時は鼻で息をしたら良いよ。」
音夢「あっ、あまりの暴挙にびっくりしただけです。
それに暖めるって、キスする事無いじゃないですか。」
瑛里華「人肌で暖めるのが一番なんだよー。ってよく言うじゃない。ねぇ。クーさんw」
「眼福でしたw」
音夢「兄さん。ソレで良いんですか…。」
瑛里華「改めて今年もヨロシクね。」
音夢「まだ話は終わってません…。」
…
これだけチチがでかいとチューさせるのも一苦労ですw
向き合っただけでは全然届きませんからね。
首改造も一役買ってます。今度改造部分を公開しなきゃ…。
音夢さんか瑛里華のどちらに犠牲になってもらおうか。