音夢「ですからっ、暖めなくて結構ですっ。」
瑛里華「え~。何でよ~。」
音夢「ですからその…寒かったら兄さんに…。」
瑛里華「でもこの場でクーさんが出たら画的にかなりキツイよ。」
音夢「ですから後で…って、ドコに手を入れてるんですか!?」
瑛里華「セーターの中~。」
音夢「じゃなくて、ドコ触ってるんですか。」
瑛里華「ここにある物ったら決まってるじゃないw」
音夢「やっ。やめて…。」
(ぺろぺろ)
音夢「そっ、ソコまでするんですか…。」
瑛里華「音夢さん美味しいよ。」
音夢「うっ、クスン…。」
瑛里華「あっ、アレ?」
…
えーと、相変わらずライト(?)なひゃくごうですが、
ディープにするとなると色々材料が(ばく
スリスリするのが精一杯ですw