瑛里華「ねっ。新年から気持ちよくなってもらおうと思っただけなのよ。」
音夢「何でそうなるんですか…。」
瑛里華「ねえ。別に私チ○ポ付いてないし、ソコまで出来ないから。」
音夢「ソコまでするとかそういう事じゃないです。」
瑛里華「音夢さん。機嫌直して。もうしないから。」
音夢「ホントですか…。」
瑛里華「もう大丈夫だから。」
音夢「…。」
瑛里華「ねっ。このままだと今回は音夢さんのお顔が見れないから、涙拭いて。ねっ。」
音夢「…」
音夢「…」
瑛里華「きゃっ。」
音夢「反撃です…」
瑛里華「なっ、何?」
…
いやー音夢さんの反撃はどうなるかな~w
まぁ、やっても一通りヘンタイ通してる自分にとっては軽いもんですが(ばく
お楽しみに~。