音夢「いっ、息が…。というか股間を擦り付けないで下さい。」
瑛里華「うふふ…人のを舐めておいて、ちゃんと最後まで責任取ってよね。音夢さん。」



瑛里華「あぁん…音夢さんｗ」
音夢「ふえぇ…。何なんですかこの展開。」
瑛里華「はぁはぁ…音夢さんのお鼻と吐息が当たって…。」
音夢「擦り付けないで下さい～。」
瑛里華「イイよ～。音夢さん。」



瑛里華「ああぁ～。」
音夢「ふっ、フガッ」



瑛里華「あら？」
音夢「ぷはっ。たっ、助かりました。」
瑛里華「いやん。もうちょっと。」
音夢「もうちょっとじゃないです。もうコッチの方向ではやりません。」
瑛里華「あら、残念ね。せっかく二人居るのに出来ないなんて。」
音夢「何考えてるんですか。」
瑛里華「いいわ。今度は寝込みを襲うから。」
音夢「貞操の危機です…。」



「じゃ、改めて。」
音夢「皆さんこういうのがお好きなんでしょうか…。」
瑛里華「ふえぇーん。音夢さんに逝かされましたーｗ」



音夢「なっ！？この女はっ！」
瑛里華「クーさん。口直しに今度抱いてねっｗ」
音夢「人前で何考えてるんですか！？」
瑛里華「人前じゃなくて二人でね。」
音夢「そういう問題ですか。」
瑛里華「そう怒らないで、今度音夢さんを襲う時は逝けるとこまで逝くよ？ｗ」
音夢「やめて下さい。」

…

さて、ひゃくごうなお話はいかがだったでしょうか？
実は音夢さんの方がすごい事してますねｗ
今度やられたら泣いても止まらないぞ。音夢さんｗ