瑛里華「でもそろそろよね。下ろすのを手伝ってあげる。」
音夢「また何かするんですか？」
瑛里華「なにもしないわよ。」
音夢「もう好きに下ろして下さい。」
瑛里華「じゃ、下ろすよ～。」
瑛里華
「音夢さんのお尻が…。」音夢「何かイヤラシイ視線を感じますが。」
瑛里華「気のせいよ。
フトモモとすぐ横には…じゅるっ。」
音夢「瑛里華？」
瑛里華「はっ。」
瑛里華「さて、ココまで脱いだところで次回に続きますｗｗ」
音夢「もう下ろしちゃったも同然じゃないですか。しかも動きにくい位置で止めましたね。」
瑛里華「気のせいよ。」
瑛里華「お楽しみに～ｗ」
…
さて、次もある意味ベタな展開です…。
