瑛里華「あの服は誰が一番にお披露目するの?」
「まだ決めてません。」
瑛里華「試着は私が一番だったよね。」
「そうですね。複乳を外していますし、とりあえず髪がロングって事で着せましたね。」
瑛里華「ねぇ、くーさん。そのまま私がお披露目じゃダメ?」
「悩み所ですよね~。着せてみたと言うか、羽織らせた感じでは違和感無かったですからね。」
瑛里華「アレで複乳だったら帯が締まらないよね。」
「多分ダメでしょうね。」
瑛里華「複乳でも着れたら面白いけどね。」
「正直、音夢さんが装着可能な黒髪ロングでお披露目というのも考えました。瑛里華は洋式ですし。」
瑛里華「えー。やっぱりそうなるの?」
「そう思ってたんですけど金髪ロングウェーブでも映えちゃうんですよ。」
瑛里華「ソレは嬉しいわねw」
「私も嬉しいですね。以前、音夢さんに黒髪ロングを装着した時に、瞳の色の薄さからかあんまり似合わないと言うのもちょっと悩ましい問題です。」
瑛里華「そうなの?」
「お金を払って買ったからといってあんまり失礼な服の使い方をするのもどうかと思いますし…。」
瑛里華「買っちゃえばコッチのものじゃないの??」
「えぇ!?」
瑛里華「散々私たちを複乳にしたり、元キャラの性格を丸無視したりしといて今更その発言は無いと思うよ。」
「そうですね。」
瑛里華「買えちゃったのも何かのご縁だし、自分で納得のいく使い方をしたら?」
「そうですね。目下、アンダーをどうするか検討中です…。」
瑛里華「作るのは…間に合わないよね。」
「間に合いませんね。色々考えてみます(あせ」
瑛里華「期待してるよww」
…
さて、どうしようかw