特にドールが多少バラバラの状態で会話させている事に抵抗を感じる方は
続きを見ないで下さい。
前より強烈かもしれません…音夢さんの頭が…(あせ
あと、せっかくですので首改造のご紹介も行います。転んでもタダでは起きませんw
瑛里華「音夢さんの頭の付け根です。」
音夢「落とさないで下さいね…。」
瑛里華「大丈夫よ。付け根のせぼね君の透明パーツが折れてます。」
瑛里華「そしてコレが音夢さんの魅惑の垂れ複乳ボディです。」
音夢「私は床ですか。」
瑛里華「仕方ないじゃない。今スタンドを使ったらかえって危ないわよ。」
音夢「そうですけど…。」
瑛里華「基本、音夢さんの方は垂れチチよね。」
瑛里華「そしてコレが首の付け根です。」
瑛里華「よりによって赤い材料を使う事無いのにね。見えますか?」
「赤い材料は針金です。ありあわせが赤いシールド針金でしたので(あせ」
瑛里華「現状把握はこんな所かな?」
音夢「取れた体だけご紹介なんて想像もしませんでした…。」
瑛里華「早く音夢さんを直してね。くーさんw」
音夢「ココで弄られないか心配です。」
瑛里華「弄られたいの?ww」
音夢「あっ。」
瑛里華「乗せてみましたw」
音夢「ある意味この方が怖いです…。」
瑛里華「落ちて打ち所が悪かったらアウトだもんね。」
「気をつけて下さい。次回は修繕です。首の長さも調整します。」
瑛里華「私と同じ首長になるの?」
「その方が関節に負担がかからないかもしれませんのでその方向で試してみます。」
音夢「もう折らないで下さいね。」
「はい。音夢さんゴメンね。」
…
二回連続シュールなドール劇はいかがだったでしょうか。
ドールの完成状態しか見ない人はかなりキツイかと思います。
次回は改造の詳細をご紹介します。
詳細と言っても…そうでもないんですけどね。