瑛里華?
瑛里華「KHR-3HVさんです。」
「ロボットに手を出しちゃいましたw」
瑛里華「この間から怪しい行動と思ってたらこんなの組み立ててたんだ。」
「ええ。やっちゃいました。」
瑛里華「組み立てるのに時間がかかったの?」
「どちらかと言うと組み立てって言うより残業ですかね。何となくだるくて(あせ」
瑛里華「だるくなってるのに何を作っているのよ。」
「何かかわった物は無いかと思いまして。」
瑛里華「そんな理由なの?」
「ウソです。無謀にもドールに出来ないかなとw」
瑛里華「それでこそヘンタイくーさんね。」
「どういう意味ですか!?」
瑛里華「そのまんまよ。」
瑛里華「よろしくね。」
「あっ、何気に複乳が気持ちよさそうですね。」
瑛里華「触らせてるのよ?w」
「ちょっと羨ましいです…。」
瑛里華「いつも添い寝してねぶねぶしてるくせに何言ってんのよ。」
「えぇ!?」
瑛里華「ロボットのマネ~w」
「ドールの様に改造できるんだろうか…。」
瑛里華「あんまり期待してないからw」
「えー。」
…
はい、やってしまいました。近藤科学さんのKHR-3HVです。
組み立てキットなんですけど、とにかく小さいネジが多くて大変でした。
1~0番のプラスドライバーが活躍しまくりw
ついでに0番は良いドライバーにしないと無駄に手が疲れます。
つか、安物の一本がダメになり、手も痛くなりましたw
組み立てるだけでコレなんですから先が思いやられます…