何と言いますか、お話を考えるのはちょっとツライです(あせ
瑛里華~w
瑛里華「やん。くーさん何するのっ!?」
「えっ?」
瑛里華「とぼけないでっ。ズボンを剥ぎ取ったじゃないですか。」
「いえ、ソレは脱いでもらっt…」
瑛里華「パンツにまで手をかけて何をする気なの?」
「瑛里華??」
瑛里華「きゃっw背中を押さないで下さい。」
「ん?」
瑛里華「女の子をこういう形で襲うなんて最低ねっ。」
「いえ、ですから…」
瑛里華「そのお粗末なものをしまいなさい!こんな事をしても何にもならないわよっ!!」
「お粗末ですか!?って、出してないし(あせ」
瑛里華「あぁ…そのお粗末なものでお粗末なお話のために襲うのね…。」
「お粗末お粗末って連呼しないで下さい。凹むじゃないですかっ。」
瑛里華「万が一出してなくても大きくなってるじゃないww」
「いえ、撮影してる時はちょっと…って、何を言わせるんですか!?」
瑛里華「少し待ってね。そのままだと痛いからちょっと濡らすからww」
「ぶはっ!!」
瑛里華「こんな美少女ドールを相手に噴き出すなんて失礼ね~。それにくーさんが盛り上げてくれないから自分でやらなきゃならないのよ。」
「いやいやいやいや。もうその辺にして下さい。つか、その美少女ドールが冷静にそんな事言わないで下さい。」
瑛里華「音夢さんには割と襲うくせに私には急に消極的になるのね。どういう事よ。」
「えぇ!?」
瑛里華「でもどっちにしてもこのまま添い寝はするのよね?ww」
「はいそうです。(きっぱり」
瑛里華「で、理由は?」
「いえその…瑛里華相手だとどうもコッチが気後れします…。意外と変態度がありますし。」
瑛里華「こういう性格にしたのはくーさんだよ。責任とって面倒見てねw」
「はい。」
…
などと、あふぉな話しか思い浮かばない今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?w
瑛里華、ヨゴレ役ありがとう。
ロボットの方は何とかフルオプション取り付け完了。
サーボの通信設定速度を上げて無事サンプルモーションで無線操縦できてます。
コレ…自作なんて出来るんだろうか…(あせ
これからモーションの製作の方をやってみます。ココからは添付ソフトの使い方の勉強です。
ハードからソフトから微妙なタッピングビス締めやら塗装やら何やら。
一定のレベルで製作してる人の凄さを感じる今日この頃です。