瑛里華「長くしたのはくーさんのせいじゃないの?」
「瑛里華が脱線しちゃうからですよ。」
瑛里華「脱ぐ事には変わりないんだから、さっさと犯っちゃえば良いのにw」
「えぇ?!」
瑛里華「あっ、そうだ。」
「ん?」
瑛里華「嫌あぁ~。くーさんに襲われるww」
「嬉しそおですね…」
瑛里華「いそいそ…」
「あのー。」
瑛里華「よいしょっと。誰か助けて~。」
「おーい。」
瑛里華「くーさんに種付けされちゃうw」
「コラー!」
瑛里華「さっき濡らしたからいつでもどうぞww」
「ドコの世界に自分で濡らして誘っておきながら助けを待つ人がいるんですか。襲っちゃいますよ?」
瑛里華「良いよw」
「うっ…。いやいやいやいや、ソレやっちゃったらお話が続かないから。」
瑛里華「私としては既成事実を作って、責任とって欲しいんだけど。」
「何を言い出すんですか!?」
…
既成事実作りてぇ(ばく
う~ん。投げやりになってるな(あせ