瑛里華~。
瑛里華「脱ぎかけに散々襲ったり添い寝したりしてるくせによく言うわ。」
「否定しませんw…いや、襲ってませんよ??」
瑛里華「じゃ、私襲われたって事で。」
「何を言うんですか!?」
瑛里華「あとは種を調達すれば完璧ねw」
「いえ、ですから。つか、どうやってするつもりですか??」
瑛里華「寝込みを襲う。」
「物騒な事を言わないで下さい。」
瑛里華「まぁ、フザケ話はコレくらいにして、ちゃんと脱ごうか。」
「そうですフザケ話…って、フザケ話で終わりですか。」
瑛里華「そ、終わり。」
瑛里華「くーさん何でもマトモに受け取っちゃ遊び心がないよ。」
「そうですか。全部おふざけですか。」
瑛里華「残念そうね。」
瑛里華「そんなに残念なら『良いよ』って逝ってるうちにチャチャッとしとけば良かったのに…」
「そうですか。つか、チャチャッとするものですか!?」
瑛里華「チャチャッとじゃなきゃぴゅp…」
「ストーップ!!!何を言い出すんですか!?乙女がそんな事言っちゃいけません!」
瑛里華「複乳ヘンタイのくせに、変なトコでカッコ付けるんだから。」
「瑛里華はオープンすぎます。…あれ?」
瑛里華「カッコつけるんならもうちょっと逸般的な服装とかからちゃんとしてすれば良いのに。」
「おーい。パンツが。」
瑛里華「ん?どしたの?」
「いえ、ですからパンツも脱げてますよ?」
瑛里華「そうね。パンツも脱げてるわね…」
「パンツは最後の方でって事で。」
瑛里華「くーさん、また確信犯ね。」
「えっ?」
…
ええ、そうです。確信犯です。ソレが何か?w