音夢「こういうタイトルの場合、最初からドーンと出すのが偽りが無いんじゃないですか?」
「そういうのが好きな方もいるとは思いますが、じわりじわりやるのも良いんですよw」
音夢「兄さん。ヘンタイの上にまとわり付くイヤラシさでガッカリ3倍です。」
「それほどでも。」
音夢「毎度ですが褒めてません。」
「おっ、パンツ発見~。」
音夢「せっかくかわいいパンツを履いているのにありがたみがありません。」
「いえいえ、かわいいパンツですよ。音夢さんww」
音夢「後付で効果半分です。」
「そんなー。」
音夢「こんなパンツは時期的に暑くて蒸れそうです。」
「蒸れたパンツも好物ですよww」
音夢「兄さんなら私のどこを弄っても汚いトコなんて無さそうですね。」
「もちろんw」
音夢「私のウ○コも逝けますか?」
「いえ、ソレはムリ(あせ」
…
色々大丈夫そうだがさすがにスカはちょっと(あせ