瑛里華?
瑛里華「出すのに躊躇するくらいなら出さなきゃ良いじゃない。」
「いえいえ、複乳ヘンタイ的にBlogやっている以上一度は出さないと。」
瑛里華「変なトコに律儀なのね。その律儀さを別の方向に向けられないものかしら。」
「向けられないですね~w」
瑛里華「それはそうと…。」
「ん?」
瑛里華「豊穣の神様ついでに子作りしないの?w」
「ぶはっ!?」
瑛里華「ナニよ~。さっき誘ってたじゃない。」
「スルーしたじゃないですか。ってか聞いてたんですね??」
瑛里華「当たり前じゃない。くーさんの行動パターンはお見通しよw」
「じゃあ何でスルーしたんですか。」
瑛里華「言われるのは嫌なのよ。私から言う方は良いんだけどww」
「なんつー天邪鬼ですか。」
瑛里華「おっぱい6っつに加えてお尻も半分出してるんだよ?襲わない方が天邪鬼じゃないの?」
「うっ…。そういわれるとそんな気もしてきました(あせ
…いやいや、ネタとして繋がりませんから。そのまま逝ったら暗転して終了でしょ。」
瑛里華「出番がなくなるのはつまらないわね。」
瑛里華「でもアレよね。この身体に○×△(ピー)を付けるのは大変よね。」
「ぐふぉっ!!?なっ、なにゃうぇを付けるんですか何を??」
瑛里華「慌てなくても良いじゃない。豊穣に繋がるコトだよっww」
「いえいえ…。」
瑛里華「それともココは18禁オッケーだから○×△(ピー)もちゃんと言おうか?」
「ひいぃ~。それだけはお許し下さい瑛里華様。」
瑛里華「とりあえず6つ子まで対応出来る身体よね…。」
「いえいえ、いきなりそんなに産まれたら嬉しいやらナンやらで大変な事に。」
…
産まれたら良いですけどね~w
つか埋まってますから。色々とww(←何