音夢「おっぱいが透けるって事ですよね。」
「えっ?ナンデッスカ?何か言いました??」
音夢「おっぱいが透けてるかに重点を置く浴衣なんてお外で遊べません。」
「重点を置いてないのかなぁ…。」
音夢「って、またおっぱいをアップですか!?」
「いえ、せっかくの透けB地区という事で。…あんまり上手く写らないですけど。」
音夢「写らなくて良いです。」
「一応実物の方が透けてます。お見せ出来ないのが悔やまれるところです。」
音夢「この浴衣の何を宣伝してるんですか。」
「薄くて可愛い浴衣です。」
音夢「ウソです。白赤花と蝶でおっぱい透け透け浴衣って事ですよね!?」
「何で判るんです!?」
音夢「せっかくの可愛い柄の浴衣が、台無しになるような事を言わないで下さい。」
「考えたの音夢さんじゃないですか。合意はしましたけどw…ところで音夢さん?」
音夢「何ですか?ヘンタイ兄さん。」
「ヘンタイは余計です。浴衣のご紹介をお願いします。」
音夢「こんなヘンタイに買われた浴衣も大変です。」
「ヒドイ。ちゃんと着せてるじゃないですか。」
音夢「これからあ~れ~とかやるんですよね?」
「いえ、やりたいですけど無理です。」
音夢「出来ればやるんですね。兄さん。」
「やりますね。…つか、とりあえずご紹介をお願いします。」
音夢「毎度おなじみの小不思議さん所の、
浴衣(白赤花と蝶スケスケ/オレンジ)06-02-04です。」
「スケスケ付いてませんから!?」
音夢「兄さんがヘンタイ過ぎるから悪いんです。」
「私ですか?!」
音夢「だいたいご紹介も今頃じゃないですか。どうしてくれるんですか。」
「どーもこーも今音夢さんが変なご紹介したじゃないですか。」
音夢「兄さんが変なんです!」
「私は複乳ヘンタイです!変ではありません。」
音夢「変です!!」
「っと、音夢さん?」
音夢「何ですか?」
「横を…。」
音夢「横ですか?」
…
はい、この浴衣は小不思議さんとこの、
DD浴衣(白赤花と蝶/オレンジ)06-02-04です。
変なご紹介で失礼しました。