瑛里華「
音夢さん。私が登場したらどうして胸と股間を手で押さえるの?」
音夢「無意識のうちに貞操の危機を感じます…。」
瑛里華「失礼ね。
音夢さんの事は好きだけど四六時中まで襲わないわよ?w」
音夢「あんまり信用できません。」
瑛里華「そんな事を言うと余計に襲いたくなるじゃないww」
音夢「ヒッ」
「まぁまぁ、その辺で。」
瑛里華「コレは小不思議さんのところの、
DD
浴衣(
グレー花柄/
黒)06-02-03ね。帯は無理だったけど。」
音夢「紐で縛っているだけなんてヒドイご紹介です…。」
瑛里華「そうでもないわよ。嬉しい事があって締められない事もあるんだから。」
音夢「えっ?」
…
嬉しい事とはナンでしょうか?w