瑛里華「えいっ。音~夢さんw」
音夢「…重いです
瑛里華。こんな時にふざけないで下さい。」
瑛里華「う~ん。そろそろバレても良いんだけどな。」
音夢「ちょっと一人にさせて下さい…。」
瑛里華「出し抜くような事をしちゃってごめんなさいね。
音夢さん。」
音夢「瑛里華…。」
瑛里華「たまたま私が先に襲われて種付け成功しちゃっただけの事だからww」
音夢「種付けって何ですか。木や花じゃないんですから。」
瑛里華「花なら私の○×にもあるけどw」
音夢「こんな時にふざけないで下さい。」
音夢「ん?」
瑛里華「ん?w」
音夢「瑛里華?」
瑛里華「やんwくすぐったいわ。音夢さんww」
…
そのまま抱き付いて押し倒す展開は…今度考えますw