瑛里華「大丈夫。今日は私が朝まで慰めてあげる～ｗｗ」
音夢「ちょ、ちょっと待って瑛里華。」
瑛里華「二人の前に障害は無いわ。」
音夢「待ちなさい！」
瑛里華「やん。」
音夢「グスッ。結局複乳だったんですか…。」
瑛里華「やぁね人聞きの悪い。割と早い段階でネタバラシしたんだけど、音夢さん気が付かないんだもん。」
音夢「悪いのはヘンタイ兄さんとこの複乳です…揉んでやります！」
瑛里華「きゃｗ」
瑛里華「いやあぁん。音夢さん、おっぱい揉むの上手～ｗ」
音夢「なっ、何を言ってるんですか！？」
瑛里華「下にもあるからもっとｗｗ」
瑛里華「やん。途中で止めないでｗ」
音夢「兄さん。瑛里華が手に負えなくなりました…。」
「元々音夢さんの手には負えなかったでしょ（あせ」
音夢「ソレもそうですけど、複乳になってパワーアップした気がします。」
「今のところ前よりは大丈夫じゃないですか。」
音夢「そうですか？」
瑛里華「音夢さん…。」
…
出来れば等身大サイズで触ってみたいものである。
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