瑛里華「つれないな～。」
音夢「近いです。瑛里華。」
瑛里華「わざと近づけてるもんｗ」



音夢「次から次へと何なんですか。」
「まぁまぁ、今度音夢さんもなってみてくださいｗ」
音夢「あんまりなりたくないですけど、上手く使えば兄さんが言う事を聞いてくれそうですね。」



瑛里華「添い寝のくーさんはあほだよ？？ｗ」
「えぇ！？」
音夢「少なくとも４っつの時よりは強力ですね。暴走しないか心配ですけど。」
瑛里華「暴走しても受け止めちゃえば？」
音夢「…そういうもんですか。」



瑛里華「そういう訳だから、今度音夢さんを襲ってあげてねｗ」
「はーい。」
音夢「何でそうなるんですか。兄さんも返事しないで下さい。」

…

音夢さんが羨ましい（ばく

ちなみに現在は複乳の中間に使用しているパーツを休ませるため外して４っつにしてます。
…ちょっと物足りない（ばく

最近首関節がせぼね君では弱い事が判明しまして、別の丈夫な物に交換してます。
今度改造方法などご紹介しますね。
毎度ながらアマ○ンで通販できるパーツをカンタン（？）加工して使用してます。