瑛里華「Blogの出番が無かった時は添い寝してゴロゴロしてたもんねw」
「いえ、それがですね。色々ありまして。」
瑛里華「ナニがどう色々あったの?」
「お仕事関係ですよ。」
瑛里華「ボ○リ○グがお仕事なの?」
「えぇ!?いえ、スコアを出さないと大変なんですよ(あせ」
瑛里華「と言うか、どちらかと言うと帰ってからが放置だったわね。」
「そうですね…ちょっと疲れが取れなくて。」
瑛里華「6っつ複乳を外す元気はあったのに?w」
「コレは別腹です(きっぱり」
瑛里華「何で今頃外すのよ。中途半端じゃない。」
「上下のおっぱいパーツは良いんですが、間に挟んでいるパーツが間に合わせですので、外して休ませようと思いまして。」
瑛里華「くーさんはソレで良いの?」
「正直物足りないですね(あせ」
瑛里華「またヤッてねw」
「ナンだか変な響きですね…。」
瑛里華「それはそうと、浴衣をちゃんとお披露目するんじゃないの?」
「あぁ、そうでした。」
瑛里華「改めて、小不思議さんと頃の、DD浴衣(グレー花柄/黒)06-02-03ね。」
「黒帯ですね。柔道なら有段者ですw」
瑛里華「ムードがない例え話ね。技でもかけようか。」
「寝技でお願いしますw」
瑛里華「とりあえず足払いはいかが?w」
「えー。」
瑛里華「寝技なんかかけたら種付けされるわよ。」
「ドコまで私はヘンタイなんですか!?おっぱいをさわるだけです。」
瑛里華「そのまま挟み込んで窒息死させようか?w」
「幸せすぎますww」
…
複乳に挟まれて死ぬなら本望ですw