瑛里華「まずはこちらをご覧下さい。」
「ん？ドレドレ…。」



瑛里華「よく見ると花柄の所が微妙に透けてますｗ」
「おぉ。発見ｗｗって、瑛里華？」
（花柄の所が肌色になっているのが判りますか？（あせ



瑛里華「何よ。」
「ソレは浴衣の詳細じゃないですか。」
瑛里華「ん？音夢さんの時、嬉しそうにスケスケ浴衣って言ってたから、てっきりソッチが優先するかと思ったわ。」
「最初にお身体って言ったじゃないですか。」
瑛里華「言ってないじゃない。」
「あっ。いえ、６っつおっぱいの名残を。」
瑛里華「身体の紹介ってイヤラシイ響きねｗ」
「そですね。」



瑛里華「まぁ良いわ。ちょっと胴長になったから、かなり自由に胴が曲げられます。どう？」
「まずは猫背ですね。」



瑛里華「あと、こんな感じ。」
「片手を着いてしなをつくっているという。」
瑛里華「…くーさん。まだ明るいよ？ｗｗ」
「えへへ…じゃなくて！」

…

何してんだろ！？