音夢「あっ?はい。
初期バージョンの朝倉音夢に付属している風見学園制服です。」
「頭のリボンは付けてないですけどね。」
音夢「無くしたんですか?」
「失敬な。ちゃんとありますよ。」
音夢「本当ですか?」
「ほっ、本当ですよ。」
音夢「まぁ良いです。無い方が戻ってこれますから。」
「いえ、パーツ単位でも大丈夫な方とかいますんで多分問題ないかと。」
音夢「縁起でもない事言わないで下さい。」
「ごめんなさい。って、売りませんて。」
音夢「こんなにしといても?」
「…小さいですね。」
音夢「本当はコレくらいでも人なら巨乳ちゃんですよ。」
「今までとの比較で無くはない大きさが怪しさを増していますw」
音夢「どんな怪しさですか。小さくても逝けてしまうんですね兄さんは。」
「自分で思うより逝けますね。」
音夢「もう知りません。」
「あっ。後姿も可愛いです。」
音夢「後姿だけですか。」
「いえ、前も可愛いですって。」
音夢「前の時は言ってませんよ。」
「そうでしたか??…そうですね。改めて言ってませんね(あせ
可愛いですよ。音夢さん。」
音夢「何だか信用できません。」
「そんなぁ…可愛いと思ったからお披露目してるんじゃないですか。」
音夢「最近この姿を他で見ないからじゃないんですか?」
「確かにソレもありますけど、可愛いからお披露目したのは間違いありませんよ。」
音夢「そうですか…。」
…
貧乳の魅力に気がついた!?
…いえ、一時的だとは思いますがww