瑛里華~。
瑛里華「靴を舐めて頂戴w」
「はい…って、待って下さい。ココはそういう流れじゃないです。」
瑛里華「そういう流れじゃなかったの?」
「いえ、確かに流れは作ってしまいましたが。」
瑛里華「脱ぎ脱ぎなら靴を脱ぐ番かしら。」
「そうですね…って、違いますよ。敢えて靴は後にしときます。」
瑛里華「しょうがないなー。」
「瑛里華?」
瑛里華「さっきのでちょっと濡れたから大丈夫だよ?」
「そうですかwって、ちょっと待って。」
瑛里華「何?」
「挿れるのは後ですよ。」
瑛里華「後で挿れるんだww」
「あっ、いえ、そうじゃなくて、パンツは後です。さっき逝ったじゃないですか。」
瑛里華「そうだったっけ?w」
「ドンだけエロイ娘ですか。」
瑛里華「エロくしたのはくーさんじゃない。責任とってよ。」
「わかりました。とりあえずパンツを履いて下さい。」
瑛里華「仕方ないなーww」
「よろしくお願いしますよ。」
瑛里華「今逝った事忘れないでねw」
「何度も逝ってる気もしますが。」
瑛里華「時々確認しないとね。」
「えー。」
…
エロイ娘は好きですよ?w