音夢さんドゾーw
音夢「わーいw。新着衣装ですーww」
「おーびゅーてぃほーww」
音夢「ステキな衣装をありがとうございますw」
「どういたしまして。喜んでくれて何よりです。」
音夢「…本当にそう思うと思いますか?」
「いえ、思いません。ムリですw(きっぱり」
音夢「何なんですかこの醜態は。捕まるレベルじゃないんですか??」
「いえ、大丈夫です。局部なんて一切出してませんので捕まるはずがありません。」
音夢「いつの間にこんなにパンツを買ってたんですか。」
「冬は寒いのでちょっと買いました。」
音夢「コレをおっぱいに使うなんて、肝心なところが一つも隠れてないじゃないですか。」
「タニーマが寒いかと思いまして。お色気下着というコトでどうでしょう。」
音夢「下手するとお尻が並んでるみたいじゃないですか。」
「ソレはソレでヨシ!」
音夢「ヨシじゃありません。」
「一気にパンツを5枚もご紹介できるなんてステキですよ。」
音夢「ステキじゃありません。兄さんが個人的にステキなだけでキモチワルイだけです。」
「そんなぁ…。」
音夢「とにかくご覧の皆様にもウソついたんですから謝って下さい。」
「新着衣装には変わりませんので大丈夫かとw」
音夢「そんな風に考えてるのは兄さんだけです。」
「そうですか。」
…
そうですか??
メリークリスマスw