音夢「脱ぎ脱ぎじゃなかったんですか?」
瑛里華「あっ、思わずw脱ぎ脱ぎだよ?w」
音夢「兄さん。瑛里華が明らかに勘違いしてます。」
「展開はだいたいですので。」
瑛里華「真面目に脱いだっておもしろくないもんね~w」
音夢「こんな事ばっかりしてたらそのうち見る人がゼロになりますよ?」
「マイペース展開なBlogですのでその辺は気にしてませんww」
音夢「そうですか…。」
音夢「だいたい瑛里華のその手は何なんですか。一体ナニをしようと思ってるんですか。」
瑛里華「ナニってナニ??ww」
音夢「明らかに解って逝ってるじゃないですか。」
瑛里華「ちょっと手は挿れ難そうだけどがんばるよ。」
音夢「そんな所にがんばらないでください。それと、挿れさせませんから。」
瑛里華「そうなの?」
音夢「とにかく帯を外さないと進めません。ソッチを早くしてください。」
瑛里華「シて良いの?」
音夢「ダメです。手を入れたら中止しますよっ。」
瑛里華「もうちょっと冗談通じても良いのに…。音夢さん固すぎるよ。」
音夢「瑛里華の場合、ホントにやるじゃないですか。ちゃんとしてください。」
瑛里華「意外とホントにやらないよ?w」
音夢「『意外と』ですね。」
…
いっそするか!?(←何