音夢さん?瑛里華?
瑛里華&音夢「お久しぶりですw」
「お~w可愛らしく決まってますよw」
瑛里華「間が開いちゃってるのが気になるけど…。」
音夢「もうやめちゃったかと思いました。」
「え~。一応ダラダラ続けるつもりです。」
瑛里華「1・2月に飛ばしすぎたわね。」
音夢「力が尽きたんでしょうか。」
「まぁ、ソレもある。」
音夢「それはそうと、この組み合わせは何かの冗談ですか。」
「えぇ!?」
音夢「ケープを替えただけじゃないですか。」
「結構違うと思いますけど…。」
瑛里華「カンタンコーディネートだよねw」
音夢「ある意味センスの無い兄さんには無難なやり方かもしれません。」
瑛里華「下手しておかしなカッコになるよりはマシよね。」
音夢「複乳もそんなに目立たない気がします。」
「えー。」
瑛里華「まぁ、積みお洋服が沢山ある訳だし、ソッチに逝っても良いんじゃない?w」
「がんばります。」
音夢「…瑛里華?」
瑛里華「ん?」
音夢「リボンがずれてます。」
瑛里華「あらやだ。」
音夢「兄さんが慌てて着せ替えたのがバレバレです。」
瑛里華「そう?」
瑛里華「まぁ、慌てた理由は一つじゃないかもねw」
音夢「何の事でしょう。」
瑛里華「オトコとオンナは色々あるのよw」
音夢「どうしてソコでオトコとオンナが出るんですか。」
瑛里華「やあね、音夢さん。ソコまで言わせる気?」
音夢「…何考えてるんですか。」
瑛里華「くーさんに暖めてもらってたからねww」
音夢「兄さんホントですか?」
「んー?」
…
アタタメテマセンヨ?