瑛里華?
瑛里華「直すのに随分時間がかかったわね。」
音夢「兄さんが忙しいとか逝ってましたが、時間は出来るんじゃなくて作るものだと思います。」
瑛里華「添い寝は相変わらずだけどね~w」
音夢「せっかくの服を汚されないか心配です。ヨダレとか。」
「えー。」
瑛里華「まぁ、ヨダレはないよね。顔をくっ付けてるってのは何回かあったけどw」
「顔が汚れたらメイクからし直さなきゃならないですから、かなり気を使ってるつもりなんですが。」
音夢「気を使うなら添い寝を止めたら良いと思います。」
「元気のもとを止められませんよw」
音夢「私たちの顔が汚れるのも時間の問題ですね…。」
「汚すの確定!?」
瑛里華「まぁ、汚れたらキチンと直すって事で…。」
「で?」
瑛里華「どうよ?w」
「カワイイですよw」
瑛里華「やたww」
「何気に牛耳も良い感じで収まってます。」
瑛里華「じゃ、恒例の…。」
瑛里華&音夢「ハッピーホワイトデーw」
「って、言うのか??」
音夢「兄さん…。考えナシでやってますね。」
瑛里華「考えてたらBlog出来ないよね~w」
「そうかも(あせ」
瑛里華「それはそうと、今回は何も無いの?」
「無いですね…。ゴメンナサイ。」
音夢「兄さん考えナシの上に甲斐性ナシです。」
「えー。」
瑛里華「まぁまぁ音夢さん。無いって事はこういうコトだよね。」
瑛里華「よいしょ。」
音夢「…ナニをしようとしてるんですか。」
瑛里華「さっき褒めてくれたお礼に白いの出すから、代わりの白いの頂戴w」
音夢「…兄さん。本気にしないで下さいね。」
瑛里華「何も無いならカラダで払うしか無いじゃんww」
音夢「そういうつもりなんですか。兄さん。」
「いえ、単に準備してる暇が…。」
音夢「言い訳は良いです。」
瑛里華「後で頂戴ねww」
音夢「私は要りませんよ。」
瑛里華「じゃ、プレゼント独り占めしちゃうw」
音夢「…別に用意してある訳じゃないですよね?」
…
新規の写真アイデアが…(あせ