音夢「よっ、夜ってなんですか。」
瑛里華「添い寝の方じゃないよ?」
音夢「添い寝以外に何があるんですか。」
瑛里華「逝っても良いのかな~w」
瑛里華「まぁ、この辺にしとくわ。あんまり攻めたらコレから泣いちゃうかもしれないしw」
音夢「泣きませんよ。何逝ってるんですか。」
瑛里華「兄さんと仲が良いのは良いけど、あんまり見せつけないでよね。」
音夢「全部兄さんのせいです。」
「えー。…そうですけど。」
瑛里華「まぁ、音夢さんは幸せってコトよw」
音夢「瑛里華との方がかまってるような気がしますが。」
瑛里華「新しい服がぽんぽんあたるんだし、あんな事やこんな事もされてるんだから文句言わないの。」
音夢「ソコに逝くんですか。新しい服があたっても、次の瞬間に脱ぎ脱ぎさせられたら迷惑です。」
瑛里華「ソコはくーさんの曲がった愛情表現なんだよ?w」
音夢「ストレートなのが良いです。」
瑛里華「じゃ、ヤルかww」
「おうw」
音夢「何でそうなるんですか。」
瑛里華「ストレートに脱がすよ?w」
音夢「愛情表現じゃないです。ただのスケベオヤジです。しかも人間に向かえないムッツリスケベです。」
「ヒドイ。」
瑛里華「まぁ、何も言えないよねw」
瑛里華「じゃ、早速逝くか。」
音夢「イキナリですね。」
瑛里華「人間、ストレートなのが良いよ?」
音夢「私達ドールです。」
瑛里華「細かい事は気にしないw…で、音夢さん?」
音夢「なんですか?」
瑛里華「なんだかんだ逝って大人しくしてるんだね。」
音夢「(ギクッ)いえ、もう慣れましたから…。」
瑛里華「ん?w」
…
慣れないと大変ですねw