瑛里華&音夢「おっぱいど~んww」
「うひょ~w」
音夢「こんな事ばっかりして、しまいに見る人がゼロってコトになりませんか。」
瑛里華「ゼロになったら閉鎖するしかないじゃんw」
音夢「それなら早めに閉鎖した方が良と思います。」
瑛里華「まがりなりにも人の目に触れてなかったら、色々タガが外れてすごいコトになりそうだよ?w」
音夢「兄さんの所に来た以上、ある程度仕方ありませんが、タガが外れるのは困りますね。」
瑛里華「くーさんが私らから離れるのも困るでしょ?」
音夢「ちょっとの間離れるのはかまいませんが、それが続くのは困りますね。」
瑛里華「音夢さん、仲良くしようねw」
音夢「何ですか急に。」
瑛里華「くーさんが離れたら音夢さんしか居ないじゃん。」
音夢「瑛里華なら貰い手がいそうですが。」
瑛里華「何でよー。音夢さん冷たい。」
音夢「瑛里華はかわいいから貰い手は付くと思います。」
瑛里華「まるで音夢さんだけ付かないみたいじゃん。」
音夢「頭に色移りしてるから無理です。」
瑛里華「関係ないよ。音夢さんもかわいいのに。」
音夢「兄さんに色々汚されてますから諦めてます。」
瑛里華「諦める事ないよ、音夢さん。」
瑛里華「とりあえず、くーさんにはこの辺の責任とって一生面倒みてね?」
「はい。」
音夢「兄さん早死にしないでくださいね。」
「えー。努力します。」
瑛里華「つか、お嫁さん貰って子供を設けて代々私らを面倒みるってのはどう?w」
「そんな予定ないです。」
音夢「兄さんにそんな甲斐性はありません。できたとしても子供さんにも迷惑がかかるじゃないですか。」
瑛里華「親がこんなんなんだから仕方ないよね~w」
音夢「それ以前に親になれないと思います。」
「えぇ~?」
…
どういう話の展開!?
久しぶりのおっぱいど~んでしたw