瑛里華「コレで拘束音夢さんが終わっちゃうんw」
音夢「この娘頭がおかしいんじゃないですか?」
瑛里華「でも帯を締めても腕は動くわね。上から縛らない?くーさんw」
音夢「余計な事を言わないでください。」
瑛里華「んーww」
音夢「ちょっ。瑛里華??」
瑛里華「音夢さん美味しいよ?ww」
音夢「…色々表現が間違ってませんか?」
瑛里華「美味しいんだから間違ってないよ。」
音夢「そういう問題じゃなく…。」
瑛里華「(ぺろぺろ)」
音夢「くすぐったいです。やめてください。」
瑛里華「夏の暑い一日に音夢さんの生ソフトはいかが?w」
音夢「美味しくないですよ。」
瑛里華「じゃ、私のもオマケで付けようw」
「頂きますww」
音夢「兄さん急に出てきましたね。私より瑛里華が良いんですか?」
「そんな事はないです。」
瑛里華「二人とも美味しいから良いもんね?くーさんww」
音夢「ところで兄さん。この服、ちゃんと着せてもらえるんですよね?」
「えっ?えぇ、大丈夫です。」
音夢「心配です。」
…
これ以上脱ぎ脱ぎしてもすっぽんぽんですのでこの辺でw