音夢「ウソです。更新するとかしないとか逝って、あんまりやってないじゃないですか。」
「ソコから！？」
音夢「じゃ、改めてご紹介しますねｗ」



音夢「おなじみ、小不思議さんのところの、
DD　乙女着物羽織セット（赤雨垂/黒地花柄羽織）です。」
「キチンと収まってますね。」
音夢「この衣装のためにM胸に替えましたからバッチリですｗ」



音夢「たまにはこういうのもイイですよねｗ」
「たまにはね。なんだか久しぶりに嬉しそうな音夢さんを見ますよ。」
音夢「そうですか？ｗ」
「コッチも嬉しくなりますｗ」



音夢「…ホントにそう思いますか？」
「えっ？ちゃんと着れたじゃないですか。何か不満でも？」
音夢「うぅ…ソレがホントなら情けないです…。」
「えっ！？情けないってか、ソッチ？？」



音夢「季節外れもイイトコです…。」
「あっ…。」
音夢「もうちょっと早くお話を展開していれば、今頃次の涼しい衣装に逝けたんです。」
「スク水とか？ｗ」
音夢「いきなりソッチですか。浴衣とかいう考えは無いんですか。」
「いえ、新しい浴衣は買ってませんし（あせ」
音夢「兄さんの甲斐性なし。」
「すみません。」
音夢「暑いです…。」

…

真夏に何て暑いカッコ（あせ
暫く貧乳回がつづきます…。