音夢「後姿です。」
「ちゃんと重ね着してます。」
音夢「おかげで夏には暑苦しいです。」
「ずれ込んじゃってすみませんね。」
音夢「兄さんがやっと謝ってくれました。」
「ん?」
音夢「もうそろそろ良いですか?」
「もうチョット…。柄がかわいいですねw」
音夢「冬に着ればとても暖かくてイイ感じです。」
「冬に着せられるかな(あせ」
音夢「着なくて良いです。」
「えっ?そなの??」
音夢「冬に着たらまた変な着せ付け方をされそうで嫌です。」
「そっちですか。」
音夢「あと、新しい冬服を仕入れてもらえば問題ないです。」
「えー。」
音夢「買わなくても積み服からでも相当あると思います。」
「そうですね。」
…
確かに積み服はダンボール一箱分あるw