音夢「笑い事じゃないです。暑さで倒れたらどうするんですか。」
「大丈夫です。キッチリ介抱しますんでww」
音夢「変態兄さん。」
「えぇ?何で!?」
音夢「言わなくても何をしようとしてるかわかります。」
「いえ、案外そうでもないかもしれませんよ?」
音夢「汗を舐めるとか言うんじゃないですか?」
「どうしてわかるんですかw」
音夢「兄さんのあほさ加減にガッカリです。」
「いえ、一応びみょうにある胸から攻めようとw」
音夢「会話になってません。」
「ん?w」
音夢「こうなったら意地でも倒れません。」
「いや、倒れてくださいw」
音夢「倒れません。」
…
複乳がなくなったら拍手が止まるかと思ってましたら、案外続いてびっくりしましたw