音夢「何で私はこのカッコのまま居るんですか。」
「暑いって逝ってたじゃないですかw」
音夢「今までそんな話の流れは無かったじゃないですか。どういうコトですか。」
「いえ、脱ぎかけは最高だなとw」
音夢「兄さんがあほなだけです。」
「あほじゃないです。変態ですw」
音夢「変な方向に開き直らないでください。」
「いえ、恥ずかしがってる音夢さん最高ww」
音夢「嫌がらせですか。」
「えぇ!?」
音夢「もう泣いて良いですか…」
「あっ、いえ、待って。ソコまでヒドイ事になってるとは思いませんでした。ゴメンナサイ。」
音夢「手遅れです。兄さんのあほ。」
「じゃ、いっそオールすっぽんぽんでww」
音夢「この流れで何でそうなるんですか。嫌ですよ。」
「じゃ、瑛里華に再登場って事で。」
音夢「真面目に考えてください…。」
「う~ん。とりあえず今回の衣装の脱ぎ脱ぎはココまでって事で良いですか?」
音夢「お願いします。あと、次もちゃんとした物を着せてくださいね。」
「わかりましたー。でも、ちょっと暑いかも(あせ」
音夢「次回出る頃には涼しくなってると思いますから、ソッチの方はもう良いです。」
「じゃ、すぐ出すかw」
音夢「兄さんはいじめっ子ですか。」
「いえ、逝ってみただけです。(あせ」
…
兄さんヒドイ人w