瑛里華「いよいよ私の番だねっｗ」
「早速おっぱいが出てますねｗ」
瑛里華「第一声の返事がコレ！？相変わらず残念な生き物ね。」
「悪かったですね。」
瑛里華「悪いよ。」
「今回も瑛里華は複乳ですね。」
瑛里華「そうね。」



瑛里華「こんな感じになってますｗｗ」
「胴長いですね。」
瑛里華「…もっと気の効いたセリフは出ないものかしらね。」
「今回は前のように刺激は強くなさそうですね。」
瑛里華「一応隠れてるからね。」
「和装オンリーからちょっと脱出できましたｗ」
瑛里華「ところでさ。」
「ナンですか。」



瑛里華「しないの？」
「何を。」
瑛里華「ナニよ。」
「何で急に。」



瑛里華「ちょっとご無沙汰だよ？音夢さんを含めても。」
「何をしれっと言ってるんですか。しませんよ。」
瑛里華「いーじゃん別に。逝っちゃって皆に認めてもらおうよ。一応見てるのは一人じゃないみたいだよ？ｗ」
「いいですよ別に。」



瑛里華「変態兄さんのくせにヘンな所で頑固なんだから。」
「変態とは関係ありませんよ。」
瑛里華「今度寝込みでも襲うわ。嬉しいでしょｗｗ」
「はいはい。…て、そういえばどうして最近になって『兄さん』になったんですか？」
瑛里華「年も年だから、もう暫くしたら否が応でもオヤヂって呼ばなきゃならないじゃない。それまでのせめてもの繋ぎよ。」
「うわぁぁあん！ソコマデですか！？」
瑛里華「そｗ」

…

いえ、実際もう無理があるんですけどね…（涙