ドールイベントなんぞに出たらどうなるんでしょう!?
音夢さん?
音夢「もうちょっと見た目を何とかすると思います。」
「そっち!?」
音夢「兄さんは普段いい加減すぎます。」
「あんまり興味ありませんね~。」
音夢「兄さんが興味ないのは勝手ですが、近くにいる人達に迷惑です。」
「えぇ~(あせ」
音夢「同じ目で見られたくない人は沢山いると思います。」
「そこまで…。」
音夢「顔はどうにもなりませんから、せめて着るものと髪型をちゃんとしてください。」
「髪はね~。いじりすぎるとハゲるのが怖いし。」
音夢「対策をしながらちゃんとしたら良いと思います。」
「考えときます…。」
音夢「ホントに考えますか?」
「考えますよ。それよりも…。」
音夢「小不思議さんの所の、
DD [浪漫シリーズ]和風メイド服(薄紫地桜/黒袴)ro0です。」
「可愛く決まってますw」
音夢「ありがとうございます。」
「こういう場合はチチが寂しい方が似合いますねw」
音夢「可愛いと言ってくれたと思ったら、イキナリチチの話ですか。」
「複乳ではこうは逝きませんね。」
音夢「せっかく可愛い服があたったのに兄さんガッカリです。」
「いえ、複乳Blogですし。」
音夢「ソレは兄さんの言い訳です。」
「こんな服を着た方にご奉仕されたいですw」
音夢「…したいんですか?」
「ぶはっ!?」
音夢「兄さんたらチチの次はすることしか考えてません。」
「いえ、ちょっと、お茶かコーヒー辺りを給仕してほしいなって…。」
音夢「ウソです。服を無理やり脱がせてする事しか考えてないくせに。」
「えー。そんなにする事で頭いっぱいじゃないですよぅ…。」
音夢「そうですか…ヘタレな兄さんですからそういう時もあるかもしれませんね…。」
「それよりも、イキナリソッチに逝くって事は、音夢さん欲求不満?w」
音夢「何を言い出すんですかっ!普段兄さんがエロイからうつったじゃないですか。」
「えぇ!?わたしのせい?」
音夢「せっかくエロくない所を認めようとしたのに台無しです。」
「音夢さんはエロくないの?」
音夢「いい加減にしてください!」
「はーい…。」
音夢「…兄さんのあほ。」
「ん?」
…
はい。あほですねw