瑛里華「おっぱいど~んww」
「ぬおぉお~!?」
瑛里華「…どうだった?w」
「直接見えないのも良いですねw」
瑛里華「相変わらずの複乳変態兄さんww」
「にこやかに変態言うなー。」
瑛里華「じゃ、エロい兄さんw」
「あんまり変わりませんね。」
瑛里華「事実なんだから仕方ないじゃん。それと…。」
「それと…?」
瑛里華「エロは沢山居ると思うけど、複乳変態は希少価値だと思うよ?ww」
「希少価値ですか。って、瑛里華。近いですよ。」
瑛里華「兄さんと添い寝してる時はコレより近いよ?w」
「そうですけど…。」
瑛里華「じゃ、こうしようか。」
瑛里華「はい。どうぞw」
「えぇ!?」
瑛里華「襲わないの?」
「…襲うの?(あせ」
瑛里華「コッチが聞いてるのよ。」
「いえ、ちょっと待って。あんまりグイグイ来られると、ちょっと止まりたくなるというか何と言うか。」
瑛里華「じゃ、まずはこのまま添い寝ねw」
「そうですか。」
瑛里華「おやすみなさーいw」
「……揉んで良いですか。」
瑛里華「良いけど兄さん寝れなくなっちゃうよ?ww」
「いえ、寝れなくて良いです。」
瑛里華「じゃ、襲うしかないわね。」
「はい。」
瑛里華「めんどくさいわね。」
「えぇ!?」
…
めんどくさいですねw