音夢「どうしても何も、兄さんとドールズのキモチワルイ痴態を晒してるじゃないですか。コレのドコが良いのか私にはわかりません。」
「晒してませんよ。」
音夢「写真は出ていませんが、ほぼ文章で出ていると思います。」
「大丈夫。ココに来られる方々は大人の紳士ばかりですからw」
音夢「晒している自覚がないだけだと思います。万が一オフで会うような事があったら私が恥ずかしいです。」
「びみょうな問題ですね…。」
音夢「とりあえず、拍手を取りにいくようなエッチな期待には毅然とした態度で臨んでください。」
「わかりました。(ナデナデw)」
音夢「ひゃっ!」
「あっ。」
音夢「逝ったそばから何するんですか。」
「毅然とした態度で期待に応えましたw」
音夢「毅然としたら普通は断るんです。暑さで脳がやられたんですか!?」
「いえ、音夢さんのかわいいお尻だから触るんです。決して皆さんに媚びてる訳じゃありません。」
音夢「私に毅然とした態度でエッチな事してどうするんですか。その威勢をマトモな方向に向けてください。」
「かわいい音夢さんだからいじめたくなるんですよw」
音夢「何でも『かわいい』を付ければ許される訳じゃないです。反省してください。あと、いじめるのもダメです。」
「わかりました。ってか、いじめるよりはイジワルしたくなるって逝った方が正確かな?」
音夢「度が過ぎちゃダメですよ。」
「過ぎてないつもりなんですけどww」
音夢「ダメです。もう…あほなんだから…。」
…
エッチな事って…何だかそれだけで度が過ぎてるように聞こえますww