改めて言わなくても…判りますよね??
音夢さん?
音夢「兄さんが変態行為をするので捕まえてください。」
「ちょっ、音夢さん?」
音夢「私たちがドールじゃなかったら捕まってるレベルです。」
「いえ、そうかもしれませんが、複乳は出来ないでしょ?」
音夢「私は今複乳になっていません。それ以前の問題です。兄さん。」
「以前ですか…。じゃ、恒例のやつは逝けないんですか?…。」
音夢「変態兄さんが変態から脱出できなくてかわいそうで仕方なくお相手してるだけです。」
「一応してくれるんですね。ありがとうございます。」
音夢「仕方なくです。勘違いしないでください。」
「はーいww」
音夢「はい、どうぞ。」
「ん?どうして手を後ろに回してるんですか?」
音夢「こうしないと兄さんお尻を触るじゃないですか。」
「触ったって良いじゃないですか。減らないですしw」
音夢「誰かこの変態を何とかしてください。」
「えぇ!?」
音夢「気持ちが減ります。触らないでください。」
「どんな気持ちですか??」
音夢「言わなきゃ判らないんですか。兄さんガッカリです。もう良いです。早くしてください。」
「えー。わかりましたー。」
音夢「なっ、何するんですか?!」
「いえ、可愛いお手手を後ろに揃えられるとついw」
…
縛りたくなりますよね?w