音夢「嫌です！」
「えぇ！？」
音夢「チチは諦めてますが、それ以外で分解とか嫌です！」
「いえ、そんなに激しく嫌がるとは思いませんでした。何だかゴメンナサイ。」
音夢「ですから外してください。」
「いえ、その気持ちはとってもありがたいんですけど、あんまりそうも逝かないんですよ（あせ」
音夢「えっ？」



瑛里華「アシスタントだよ？ｗ」
音夢「ひっ！」



瑛里華「音夢さんひどい。『ひっ！』は無いよ。」
音夢「普段の行いからして恐怖心しかないです。」
瑛里華「痛くしたこと無いじゃない。恐怖しなくても良いでしょ。」
音夢「痛いとかの問題じゃないです。」



瑛里華「ん～ｗ音夢さんｗｗ」
音夢「はわわわ…。」
瑛里華「貧乳な音夢さんカワイイｗ」
音夢「ひいいぃ～。」



瑛里華「…私はオバケか何かなの？」
音夢「少なくとも複乳抱きつきオバケです。」
「抱かれたいですねｗ」
瑛里華「そう、コレは兄さんの変態の賜物ｗ」
音夢「とりあえず紐が解けるまで兄さんの所に逝ってください。」
瑛里華「私には今しか出来ない大事な任務があるのよ。ソレは譲れないわｗ」
音夢「譲ってほしいです…。」
「私もｗ」

…

いえ、こんなカワイイ複乳オバケなら大歓迎ｗ