瑛里華「音夢さんイイ匂いだよ？ｗ」
「それは良かったｗ」
音夢「臭かったら嫌です…。」
瑛里華「あと、アレよね。このまま兄さんが襲う？ｗ」
音夢「嫌です…。」
「う～ん。あんまり無理強いは嫌ですので、ソレは置いといて今は脱ぎ脱ぎに逝ってください。」
瑛里華「そう？残念ね。」
音夢「無理強いが嫌とかこんな事をしておいて兄さん説得力ないです。もう普通に自分で脱ぎたいです。」
瑛里華「え～。ココで普通に脱いじゃうって勿体無いよ。音夢さん。」
音夢「瑛里華、重いです。」
瑛里華「おっぱいが沢山付いてるから仕方ないわねｗ」
音夢「どいてください。女の子が重いとか言われて怒らないんですか。」
瑛里華「沢山の子供に愛情を注げるようになってるから仕方ないわねｗもちろん音夢さんも入ってるよ？ｗ」
音夢「私を入れなくて良いです…。」
瑛里華「どうして？音夢さんが居なきゃいやんｗ」
音夢「話を逸らさないで私の上から避けてください。」
瑛里華「大丈夫ｗちゃんと脱いでもらうからｗあと、この重さは音夢さんへの愛情だよ？ｗ」
音夢「こんな愛情いらないです。」
…
愛情欲しいです（ばく
いや、ココで言うとキモチワルイかｗｗ
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