音夢さん?
音夢「もう良いです。私なんて。」
瑛里華「あらら…。音夢さん投げちゃダメ。」
音夢「誰のせいでこうなってると思っているんですか。」
瑛里華「兄さんのせいだよ?w」
音夢「ソレは基本です。」
「えーw」
音夢「兄さん全然反省してないです。」
「こういう方向で反省する訳無いじゃないですかw」
瑛里華「壊さないか心配ね。」
音夢「そうですね。この調子で腕とか足とか折れた事が無いのが不思議です。」
「関節の方きと固さを考えながら曲げてますからね。」
音夢「どうしてソレが出来るのにこうなるのか判りません。」
瑛里華「兄さんの七不思議の一つだよねw」
「それほどでもありませんw」
瑛里華「一応自慢しても良い所かな?」
「最初の音夢さんはゴムでしたから途中までノーカンですかね。」
音夢「そうですね。」
瑛里華「今後もちゃんとしてほしい所だわ。」
「まかしといてくださいwwただ…。」
音夢「ただ…なんですか?」
「首から胴体の付け根のパーツが怪しいので、破損する前に手を打とうかなと考えてる所です。」
瑛里華「破損する前にお願いしたいわね。」
音夢「お願いします。できれば今のこの状態もすぐやめてください。」
「もう少しですw」
…
おかげさまで腕とか手とか足とか折った事はありませんね…。
首の付け根のパーツは破損した事がありますが…。単に強度が弱いようでして。
自作で何とかしようかと考え中です。
コレがうまく出来たらかなり自由度が上がるはずですw